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Goddess Isles シリーズ3作目!!
ダーク・ロマンス小説の素晴らしい点が詰まっていて、最高に好き…!!
2作目が最高に美味しいクリフハンガーだったので、どうなっちゃうのーーー!?と、はらはらドキドキしながら待っていたのですが、予想以上に美味しい展開になりました!3作目はロマンスが最高潮に盛り上がります!これぞ!ダーク・ロマンスの醍醐味が思う存分に味わえました。
2作目が前代未聞のHOT度数だったので、もうこれ以上のHOTシーンはないだろうと思っていたのですが、さすがPepper Winters先生!いつもファンの予想以上のものを出してくれるんですね。2作目以上にHOTで熱くて痺れるような心理描写がつづきました。読み終えた後も息が苦しくて胸の奥の熱が引きません。「HOT」ということばでは足りないこの熱い思いをどうやって表現したらいいのかわかりませんが、大好きです。このシリーズ!1作目も2作目も3作目も全部、大好きです。嫌いなところがまったくないので、何度も行きつ戻りつしながら、ずっとどっぷりと浸かっていたい世界観です。作品のテーマのとおり、読者もユーフォリアの島に閉じ込められています。どろどろに溶けたバニラアイスクリームみたいに甘い世界に沈み込んでいる感覚なのだけど、甘いだけじゃなくて、熱くて息苦しいというか、バニラクリームを口だけじゃなくて鼻から吸ってしまって目鼻の奥が痛いような、いやいや、ヒロインも読者も物理的にはどこも痛くないのですが狂おしい、これがダーク系ロマンスなんですね。なんてこと!(語彙崩壊をお許しください)


さて。このブログの趣旨である英語力無しでどこまで読めるかという実験結果としては、今作もとくに問題なく読めました。ということで、とくに英語に関する感想はないです。内容がすばらしいと英語の壁が消える法則(笑)。
文章は凝っていないし、文学的な言い回しも含まれていないので、とても読みやすかったです。
ペッパー先生は、サービス精神が旺盛なので、読者に読みやすい文章を書いてくださっていることがよくわかります。わかりにくい部分は何度も何度もことばを変えて書いてくださっているので、わからない文章がひとつあっても、次の文章でわかるようになっています。それに、プロットで魅せる作風ではなくて、心理描写だけで進めていく作風なので、まるでダイアリーを読んでいるかのように心に染みこんできました。
ただ、最近潰した英検1級の単語本にも載っていない単語(ダーク系用語や動物の種類など)がたま~に出ていましたので、それらはひとつひとつ丁寧に調べながら読みました。
大切な作品なので、一行も、一語も、読み飛ばしたくないもの。

読書期間:2020/04/01~2020/07/02
読書時間:10時間
ページ数:260


【雑なあらすじメモ】
※Spoiler(ネタバレ)!!!
※読む予定の方はこの先は読まないことをオススメします。
(パスワードをかけておきます♡(「ロマンス」の英語小文字))

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